苦痛指数
苦痛指数を1ー5段階(マックス苦)で評価してみる。前回(昨年)と今回(ことし)の手術はどちらも全身麻酔対応なので、前日から翌日にかけてのアクションでつらかったことを箇条書きにしてみた。あまり意味がないと思うけどvオペそのものは楽勝でも本質とは少しかけはなれたところに個性というのが出てくるってこのことでしょうか。気管支喘息なんて100人に数人なるくらいのものですからw
前回のオペ:担当ドクター:S:看護婦:中
*前日の浣腸・・・・2
*動脈点滴・・・・・・3
*オペ台での恐怖・・・3
*じたばたど・・・・・・・4
*呼吸困難・・・・・・・・5
*気管支喘息・・・・・・5
*抜糸までの喘息・・・5
*孤独度数・・・・・・・・1
*せき髄針の撤去・・・2
*尿管の出し入れ・・・・3
*白黒検査結果・・・・3
*痛み止めの坐薬・・・2
*痛み止めの注射・・・・2
*夜間の喘息・・・・・・・5
*緊急治療室での騒音・・・3
*傷あと・・・・・・・・・・・・・5
今回のオペ:担当ドクターX:看護婦:上
*浣腸・・・・・・・・・・・・1
*3本のアレルギーチェック・・・2
*血管採取・・・・・・・・・2
*オペ室での過呼吸・・・・・3
*目覚めの呼吸困難・・・・・4
*管抜き・・・・・・・・・・・・・・3
*吐血・・・・・・・・・・・・・・・3
*呼吸困難での動けない状態での点滴・・・3
*痛み止めのふらふら度・・・・・・3
*QOLの低下・・・・・・・・・・・・・・3
オペ台での恐怖だとか尿管出し入れだとか、痛み止めの対応なんかは、恐らく同じなのですが、そのときの免疫力によるのだと思う。どっちにしても刃物を体にいれる行為は、その過程すべて苦痛です。それを感覚として受け止めるか、通り過ぎるか。
今回はまだ抜糸が済んでいないので、総合的に甲乙の評価ができないのですが、前回と今回、双方ともに、最大の苦しみは呼吸困難、全身麻酔前後の体の反応ということでしょうか。オペをしている最中は、まったく意識がなく、夢をみることもなく、時間が流れている感覚もありません。どちらも●時間●分、そうとうの時間が経過しているはずですが、それが1分なのか、1時間なのかさえ、わからなかったということです。こんなもんかなあ。
オペ後の回復、リカバリーは、今回のほうがたいへんだと言われています。せき髄に近い部分をいじっているので大がかりだとはいえますが、今回のほうは、すべて想定内だったのかもしれません。切断部分のところがせき髄の周囲からぷっくらしてきています。
ただ、今回は、オペタイムも、その後の経過も、ドクターは、すべて予定通りと言っていました。今回は、歩行はできるのですが、総合的に、QOLの低下は今回の指数のほうが高めの気がします。2w前から免疫管理はきちんとしたつもりなので喘息がでなかったのは、痲酔が前回と違うからなのか、その甲乙は定かではありません。ただ喘息がでない配慮をしてくれたのは結構おおきいかな。昨年のオペは突然のことで、ただただ、余計なものをとっぱらうという感覚でしたが、今回は、3代と連なる、遺伝子への戦いですから、戦の障害があって当然とはいえ、苦痛指数は、人によっては違うのだと思います。ただ、これは遺伝子オペというのかは微妙です。幼児がやっている場合は、未来への修正ってことなのかな。親の遺伝子にはまったく異常がなさそうだったしw自分の常識は他人の非常識、他人の常識は、自分にはあてはまらないってこれかもv
全身麻酔は、ホルモン注射をしたり、部分痲酔をするのとは、わけがちがいます。もう二度となしにしたいです。前回もそのつもりでしたが、今回のほうが、免疫ついたのかな。どちらも痲酔の前に、心拍数がマックスになったと思います。
全身麻酔の前後の苦痛指数がマックスってことにおちついておこうかv痲酔かけられて、ドクターが作業しているときって、ぜんぜん苦痛じゃないです。それよりも戦がはじまるのは、目覚めたあとからってのかな。前回の後遺症はこれからも引き摺っていくのだと思います。今回のほうは、思ったほど、後遺症がでない・・・のだろうか。すでに傷だらけの体ですが、痲酔専門ドクターの○サインどおりの気もします。お酒が飲める体になるのは3か月後からだそうです。
傷だらけの体ですが、どういうわけか、孤独指数はゼロですv
彼氏とかいたりしたら、絶対にめんどくさいと思うv
今回のオペをして、余計な過去はすべて断ち切れたという確信があります。
オペもたぶん成功だと思う。
もう二度と、過去を振り返ることはないだろう。
春がきたら、冬のことは、全部忘れている気がして、一応、苦痛指数というのを羅列してみました。
いまは、世の中の騒音を遮断するようにすることと、なるべく痛み止めに依存しないこと、ご飯をなるべく多めに食べるように努力しています。抜糸まで、もう少しv。冬の寒さが身に染みます。まだもう少し孤独でいる時期のようですv

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